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合格体験記 Class of 2009の Y.O
さん
【留学目的】 私は、@将来的に国際機関で働くため、またA進路を決定するために視野を広げたい、という2点が留学をした目的です。国際機関で働くためには語学、大学院卒業は必須です。また、働くといっても、直接現場や本部で働くのか、それとも大学教授などの立場から指導役になるのか、また国際機関と関係のある企業や機関で働くのか、などの選択肢があり、それを決定する上でも海外に来ることで様々な経験ができるチャンスがあると考えたからです。
【志望校選定と出願校】 TOEFLやGREよりもこの志望校選定に一番時間を要しました。もともと大学では環境工学を学んでいましたが、発展途上国の開発分野にも興味がありました。そのため、志望校選定の条件は、「環境分野に関連のある国際・開発関係のトップクラスの大学」でした。そのため必然的にイギリスかアメリカに絞られ、U.S
News &
Reportの大学院ランキングや卒業生のお話しを参考に、イギリス5校、アメリカ3校に出願し、結果的に6校から合格通知を頂きました。出願したイギリスの大学院のほとんどは開発学部でしたが、アメリカの3校はいずれもMPAでした。 SPEAを選んだ理由は、@イギリスのほとんどのプログラムが1年なのに対し、2年間英語も含めしっかり学べること、またAプロフェッショナルスクールなのでより実践的なことが学べること、さらにB環境政策関係では全米でも高い評価を得ていることが挙げられます。
【レジュメ】 MPAでは職歴がかなり重視されると聞いていましたが、職歴はなかったので、大学時に行っていた研究のことや、諸活動、また海外経験などを中心にかきました。
【エッセイ】 職歴のない自分にとってはエッセイが一番の武器と思ったので、急ぎながらも時間をかけて作成しました。作成に当たってはSPEAの卒業生の方にお話しを伺ったり、見ていただいたりとかなり助けていただきました。 内容は、学部時代に学んでいたのが工学であったため、工学(理系)からMPAに進みたいと考えた理由、また将来国際機関で働きたいという希望にいかにSPEAがマッチしているのかということをコース名や教授の名前を挙げて具体的に書きました。 添削に関しては、内容は卒業生の方に、英語に関しては最終的に大学のネイティブの教授に見ていただきました。
【推薦状】 職歴がないので、自分の学部の教授から1通、他学部の教授から1通、また1年間留学していたイギリスの大学の教授から1通頂きました。推薦状をお願いするときには早めにお願いして、できるだけ相手の負担にならないよう細心の準備(大学の情報や送付先などの提供)が必要だと感じました。
【TOEFL/GRE準備】 学部在学時に留学をしていたため、TOEFLに関しては帰国後すぐに何回か受けました。 GREは過去の点数が全て表示されて、大学院側に送付されるため1、2度しか受けないと決めていました(過去の悪い点数がどう判断されるかは実際分かりませんが)。そのため、9月、10月に受けましたが、ほぼ勉強できていない状態で臨んだため、VERVAL・AWは悲惨な点数でした。MATHに関しては理系のバッググラウンドがある方や大学受験でしっかり勉強された方なら、かなり高得点がとれると思います。 私自身、GREは大学側の判断材料としてあまり優先順位は高くないと思っていたんですが、他大学などに合格された方に聞いた話によると、職務経験がない方はGREとGPAがかなり重視されるそうです。
【キャンパスビジット】 仕事の関係上、キャンパスビジットは叶いませんでした。
【その他】 時間がなく無理でした。ただ、SPEAはキャンパスビジットを非常に歓迎しており、かなり力をいれていると思います。出願希望者のキャンパスビジットのために「Student
Ambassador」を募っており、現役生と話す機会も作ってくれます。
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